
くれまちすのブログに
訪れてくださって
ありがとうございます。
前に書いた義実家の片づけの
途中で起こったあれこれを
書いてみようと思います。
いろいろありました・・・
同じような境遇で空き家や実家の片づけが迫っている方に、
こんな事があるんだな。と参考に
なればと思います。

↑イメージ画像です。早く片付けてこうなりたいものです。
舅が亡くなって、義実家が丸ごと
空き家になったのは、6月のことでした。
先に姑が亡くなってから
家がなかなか片付かず、
ものが雑然とし衛生的にも
きれいとは言えない状態が
続いていました。
義姉がいろいろ面倒をみては
いたものの、頭はしっかりと
した人だったことや
プライドもあり、勝手にモノを
処分するのも難しく、
嫁であるわたしの言葉
などもちろん聞くはずも
ありませんでした。
(まずわたしが何か言う気も
ありませんでしたけど・・)
主が去った雑然とした実家を
見て、
「この家…なんとか早く片付け
ないとね。税金ばっかり
かかるしね!」と
義姉が言うのです。
(もうこの時点で義姉と夫の間で売ることが決定していた。)
家の中には長年の生活の跡が
ぎっしり。

↑イメージです。
でもこんな感じでした…
どこから手をつけていいのか、
もう見て見ぬふりを
したくなりました。
一応嫁なので💧
勝手に動くわけにもいかず、
かと言って何もしない訳にも
いかないでしょう?
自分の実家なら、いろいろ
思い出に浸りながら好きなように
処分できるんですけど、
義実家となると、なんでも
さっさと捨てる…(捨てたい!)
のもちょっとね…
と思っていたら義姉が率先して
片付けてくれてて。
(それはもうスゴイ勢いで💦)
わたしたち夫婦は義姉の指示を
聞いて動いてました…
ある意味、楽をしました。
義姉は、だいたいの
モノのありかもご存じなので、
骨董品やら古い皿やら仏具やら
ゴロゴロでてきました。

それを
まずは売れそうなものから……
(不謹慎ですみません💦)
ということで、以前買取業者のTheGOLDさん等に
貴金属を買取に出したりして
物を処分していったのです。
でも売れたものはそんなに
数はなく、それどころか
全然片付かない!減らない!
「もう売るものはそんなにない
かな」と思っていたのですが、
そこからが本番だったのです。
下世話な話、買取とかは
ちょっと楽しいんですけど、
義実家の片付けだと、思い入れ
もそんなに…というかですね💦
やる気が出な・・いでなく、
(不謹慎2回目💧)
やらなきゃならん!のです。
■ 売るだけでは終わらなかった「家」という存在
義実家は築40年超。
今の感覚では決して新しいとは
言えません。
立地も田舎で、不動産屋に
言わせると人気のない、
「新築する人がいないエリア」
だそうで。(涙)
その辺りは田んぼがあったり
畑もあり、大きい家が結構あって
おしゃれな外観の家も
新しい家もあったので、
売れるんじゃないかな…と
期待してたんですが…
そのおしゃれな家も実は
建て替えで、新しく越してきた
人ではないそうなんですね。
夫が育った家ではあるのですが、「買い手がつくかどうか」
となると、
また話は別なんですよね。

そしてもうひとつの問題が、
農地 でした。
夫の祖父に当たる方が
なぜだか所有していた農地で
義父が生前、趣味で畑仕事を
していたくらいで別に
農家でもないんです。
(今は雑草がスゴイことに。)
農地は勝手に売ることも
転用することもできず
市に相談したり、
書類をそろえたり……
「すごい面倒で嫌になる。」と
夫がグチっていました。
ただし、家は相続しても
お金になるどころか、
更地にしても買い手がつかない
ため、(涙)
建物は残したまま
売りに出すことに。
結局、土地と建物はまとめて
売却する方向になりました。
不動産屋がその近所には
そういう物件はいくつか
あるというんです。
ライバルがいるのです!
みんな同じ悩ましい問題を
抱えてるんですね…
■ まさかの建ぺい率オーバーと解体
ところが、ここでもう一つの
問題が浮上しました。
売却するために調べたら
夫や義姉がまだ住んでいた頃、
部屋や物置や駐車場をあとから
増築していたため、
建ぺい率オーバー
と判明したのです。
「このままでは売れませんよ。」
と不動産屋さんに言われ、
物置の一部と駐車場の一部を
解体することに。
正直、田舎の家は広いのが
あたりまえの感覚の人が
多いので、
“少し増築” したくらいでは
問題ないだろう。とでも思って
いたのか…
世の中そんなに甘くは
ありません。
わたしたちの世代で
カタを付けたい。
自分たちの息子の世代に
家の問題を残しては迷惑になる!
わたしとしては
その一心です。
家を売るというのは、
想像以上にハードルが
高いのだと痛感しました。
それで…まだまだ
終わりが見えないんです💧
